アラジンブルーフレーム
家の修繕は本日休業で、新たに加わったストーブのはなし。
ついに、ついに、憧れのアラジンブルーフレームを手に入れたのです!
木造賃貸はストーブの使用不可、という禁止事項があったので置きたくてたまらないのに使ったらいけないのか…と泣く泣くあきらめたこのストーブ。
例によってヤフオク!でジャンク品を購入し
芯を取り替えて綺麗に磨いて、、稼働OKな状態になりました。
ありがとうだんなさん。
思っていたよりもコンパクトでお手軽なこの子、なんと1台で木造ならば8畳をまかなえる効力を発揮するよう。おそるべし
お義父さんとお義母さんによると、昔を思い出す〜懐かしいって。暖かい暮らしの中心的な役割を、いつの時代も担っていたのかなと思うとなんだか嬉しくなる。
そして、その時の1台が倉庫に眠っていることにも期待をしつつ笑。
寒さ厳しい山梨、このストーブといっしょに乗り切るぞ!
キッチンをお風呂にする④
お風呂の水道管を必要な長さに合わせて調節します。
道管は、ハンダ付け溶接で問題なく接続できたよう。お風呂なので鉛を含まないハンダをセレクトして、無事完成。水漏れの心配も今のところないとのこと。
キッチンをお風呂にする③
バスタブをこんな配置で。
お風呂の床からまず設置をするところです、
ユニットバスの寸法に合わせて、床を今の高さより低い位置にする必要があるので、床は切り取ってあります(!)
重いものを吊り上げる、チェーンブロックというアイテムを駆使して水平に設置できる箇所を探っていきます。
本格的に工事現場感がただよいます。
ところかわって、キッチン外側の壁
お風呂の要、水道との連結.ガスとの接続など、高いスキルが要求される箇所。
配管工事もセルフでやります!ということで水道管を埋める溝?をほっています。
凍結を防止したいので、なるべく地中深く。
キッチンをお風呂にする②
もともとついていたシンクを取り払い、すっからかんにした状態。
ここに、ユニットバスをはめ込みたい計画です。できるのだろうか…途方も無い感じが否めない。
ユニットバスをどうやって確保するかと言うと、住宅展示場やショールームで使われて後に不要になったものがオークションに出品されているんですね、そこで私たちもヤフオク!を活用して¥70,000前後でユニットバスを購入しました。
解体された状態のユニットバスなので、バスタブやパネル式の壁やらパーツがたくさん。今家のメインスペースを占領しているのは、ほとんどお風呂関係のものといっても過言ではない状態で、お風呂の設置が急務だなあと感じておるこのごろ、。
こんな位置にお風呂を設置できるのだろか?
みなさん見守ってくださいませ。
キッチンをお風呂にする①
こちらキッチンのエリア。
ここをお風呂に改築します!
全て取っ払ってまずがらんどうにするところから、、作り付けの食器棚も容赦なく解体していきます。
庭に放り出し、ハンマーで叩いて壊す。
なかなか日常ではできないエキサイトする体験でした〜