やまなしセルフビルド日記

古民家を改修して住まいとアトリエを手に入れるまでの記録

水道工事

水道の元栓から家の中に水道管をひく作業、外なので天候の影響をうけながらも4回目の滞在で無事に開通しました!

 

 

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夏の間留守にしているまにイノシシに埋められてしまった水道管の溝をもう一度掘りなおし。

 

 

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給湯器へつながる水道管
地面から出ている管には、凍結防止のクッションを巻いて寒さ対策も万全に。

 

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お風呂の隣に洗濯機ルームを設置するので、こちらにも水道管と排水パイプを接続。

 

 

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外用の水道と水抜き栓
冬場、水道管の中に残った水が凍ってしまうのを防止する水抜き栓という装置(右)
水が凍らない深度の地中に排水して凍結を防いでくれる仕組みだそうです。
深く掘った地中でのパイプ接着作業はなかなか難しそうでしたが、水漏れの様子も見られず無事に全部の管が繋がりました!

 

 

 

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埋め戻し完了!

 

 お風呂の裏手側も水道・排水の設備が整いました。旦那さん、腰が痛くなる作業をお疲れ様!

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すっかり落ち葉の季節になりましたね。

寒さが増すこの先、暖かく過ごしたいですねー

みなさんも風邪にはお気をつけください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます♪

キッチンの土間打ち

元キッチンだった空間は、苦労の末ひとまずユニットバスが組み上がったところで

あとは肝心の水道・配管周りの作業が待ち受けています。

 

水道をひくところも自作で進めるので、お風呂作業と同時に・洗面所・洗濯機置き場・キッチンの水道のことにも目を向けていかないとなりません。

 

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所変わって、こちら↑がキッチンにしようとしている部屋。

 

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元々は囲炉裏が設置されていて(写真の右下に見切れているマスみたいなやつがそうです)居間として使われていたようです。

 

この空間、どうやら後から増設された部屋のようで屋根の傾斜に合わせて天井ががかなり低いんです。

現代人の私達には窮屈なのと、火を使う場所で天井が近すぎなのはどうか、、、ということで床を抜いて天高を確保することに。

 

床を取り払い、土間うちをして床はタイル仕上げにしようということに決まりました!基本はセルフビルドで進めるのがモットーですが、残りの作業量と土間打ちにかかる時間とお金とを天秤にかけ...工務店さんの力をお借りする方向にさせてもらいました。

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1日のうちにあっという間に床が取り払われました!

 

 

 

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東京へ戻る用事があったので4日ほど家を空けている間で、コンクリート打ちまで完成していました!職人の藤原さんスピーディーな仕事ぶり、どうもありがとうございます!

 

 

台風に阻まれながら旦那さんが奮闘した、水道管周りの作業の様子はまた日を改めて記事にしようと思います。

 今日もお読みいただきありがとうございます〜

 

 

 

 

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この3連休は西麻布で絵の展示をしています、よろしければお出かけくださいませ♪

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お買い物いろいろ①

昨日から初の連泊にトライしてみています。

 

家の作業も進めつつ、生活周りの道具や家修繕の材料も揃えていかないとなりません。

完全移住まではまだ道のり遠いですが、昨日は一足早く山梨での大事な相棒となる車の納車日でした。

 

ずっとレトロカーに憧れを抱いていた私。今度車を持つことがあれば迷わず年代の古い車にしようと決めていたのですが、知識もなければ整備に費用をつぎ込めるだけの経済的ゆとりもなく…半ば諦めていたときに見つけたのが

" ニッサン ラシーン"

製造年代が平成なのにかわいい!と衝撃を受け用事のついでに立ち寄った車屋さんでほぼ即決の勢いで購入を決めたのが、ドラえもんカラーのこの1台。

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車市場では製造から20年も経てば年季モノなんですね、それすら知らなかったので最初の点検は念入りにお願いすることに。とはいえこのタイミングで所有できる機会にめぐり会えたのは有難いこと、大事に長く乗っていきたいと思っています。

4WDでアウトドアに活躍してくれることでしょう!天井も開く仕様でワクワク感UP

旦那さんの軽トラの後ろをついて行き、立川から無事に山梨までたどり着きました。

 

 

その後、床材を探しに長野県の諏訪市まで足を伸ばして、なんとも良い味わいある床材を手に入れてきました!

今回古材の良い板を譲っていただいたのが、こちら。

rebuildingcenter.jp

 

諏訪市で古材・古道具を扱い、素敵なカフェを併設されているお店です。

先週末におとなり富士吉田市で開催されていたハタマチフェスというイベントでお話しさせてもらったのですが、雰囲気のある古材が見つかるに違いない!と期待度大で向かったのでした。

 

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飛騨の古い公民館で使われていた100年ほど前の(!)貴重な材です。

取り壊しの憂き目を避けられない古い建築物、その中にはまだまだ活躍できて.なおかつ現代では手に入りにくくなってしまった古くて良質な建築材料がたくさん眠っているのでしょう。それをレスキューして私たちのように古材を探している人の元へ繋いでくれるという素晴らしいとりくみをされているお店さんです。

スタッフの方々も床張りのノウハウまで教えて下さるくらい知識豊富なみなさんで、モチベーションが上がりました!

 

この日入手した材料だけでは、張りたい面積全てを賄えないので後日また調達しに行こうと計画しています。

その時にはまた新しくレスキューされた床材が入っているかもということで、良い材料との出会いも楽しみにしつつ♪

 

 

今日はまたお風呂の続きをしますー

 

 

キッチンをお風呂にする⑨

ようやく全貌が見え始めたバスルーム。

天井を組み立ててスムーズに終わりたい…なぁ。などと思ってしまったために、ここでもトラップが待ち受けているのでした。

 

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天井にはまる浴室乾燥の装置(結構重い)を取り付けたー!と思った矢先、奥の壁面と天井との固定作業は、換気扇がはまる前の穴から潜って止めねばならなかったことが発覚し、このあとやむなく外すことに、、

 

浴室乾燥の装置は重力に逆らって固定するので

手だけでは支えられず、肩に乗っけて支える係とビス留めの係と2人がかりでバタバタしながらの作業でした。

 

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天井が全部着く前に電気の配線も完璧に。

 

 

バスルーム内の備え付けの電球は11wと仄暗いかんじで、なんだかアウトドアな雰囲気に仕上がりました。

もう少し明るくしてもよいのかな?

 

 

壁面設置の時の学びを活かして、天井は一度全体のパーツがきっちりはまるのか、仮置きをしてから設置することに。

ここまできたらぐっと完成に近づきました!脱衣所の電気が反射して、なんだかショールームさながらの仕上がり!

バスルーム内も天井がつくと壁面と天井とに光が反射してなかなか明るい良い雰囲気になりました。

 

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お風呂だけでも道のり長かったな、、まだまだ折り返しっていうところですが形になっていくとやる気も出る!

他のお部屋も構想を練りに練っているので、引き続きブログで紹介させてもらいます!

 

 

キッチンをお風呂にする⑧

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止まっていた時を再び動かす、はじめの作業はお風呂の換気扇用ダクトの場所からスタート。

前回外壁にざっくり穴を開けたところを内側からさらに削り、ポリパイプの径にはまるように調整中。

 

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固定したらこんなかんじ。

これで換気扇を繋げる天井の見通しが立ったというところです。

 

その勢いで、壁も設置してみました。

はめ込み式のパネルになっているので、スリットに合わせてバンバンはめていけば事が済むと高を括っていたところへ、思わぬワナが…。

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費用を抑えるため展示用のユニットバスをヤフオクで入手したのですが、一度組み立てられたものを解体してここまで運ばれてきたものなので、ジョイント部に歪みが出ていたりシーリングの跡が剥がれていなかったりでなかなかパチンとはまらないのです。。

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最後は意地でもはまってほしくなって、万力で締めてみました。

 

床との水平も怪しかっただろうか…とか思考を巡らせ、土台の高さを上げてみたりしながら

努力の甲斐あってなんとか隙間も許容範囲に収まった様子。

中古のユニットバスを組み立てするのは、想像以上に困難を極めるという事がわかりましたーー

 

本日の成果は壁を3面設置!

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ようやくバスルーム感が現れてきて、ほっと一安心。次回は天井を設置するところまでいけるでしょうか、がんばろう。

 

 10月に入って、山梨の夜はぐっと冷え込みます。

みなさんも風邪にはお気をつけてください〜

 

 

約半年ぶり

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きのうは沖縄から帰還後、約半年ぶりに山梨の家にいってきました。

快適で優雅な沖縄生活も終盤に差し掛かったころ思わぬアクシデントに見舞われ…松葉杖状態の旦那さん。

運転もままならないので、きのうは義理のご両親の助けを借りて日帰りで様子を見に行ってしました。

 

 

到着して早々、庭(になる予定のところ)の様子がおかしい…?

なんだか大型機械で掘り起こしたような、耕されたようなことに↓

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大家さんのおじさんによると「ありゃイノシシだな」と一言。

わーお ˙-˙ 

おかげでこの一帯は雑草がなくなっていたので、不在の間に耕してくれたと思うと嬉しいような、、聞くところによると一頭だけの仕事じゃないそうなので複数のイノシシが庭にやってくることを想像したらオソロシイ!動物の脅威については少しも頭になかったので、住むようになってからも気をつけないといけないなと思うところでした。

 

 

作業は進めることができないので、この日はシミュレーションと掃除、草刈りを中心に。

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↑ここは脱衣所・洗面所にするスペース

 

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 ↑ここはキッチン。床がモロモロに崩れるので、いっそ取り払ってコンクリ敷きの床にしようと決心。

 

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↑バスタブがまだ設置できず…。(なんとバスタブの中で蛇が脱皮した痕跡が!)

この辺りの壁も漆喰にしたいな、と思案中。

 

 

なかなか集中して作業を進められるタイミングに恵まれず、もどかしいのだけど少しずつでも現実化していけるように日々頑張ろうとあらためて思いました。

 

 

 

進展ゆっくりですが、お読みいただき感謝します^^ありがとうございました。

 

 

 

 

沖縄生活3週目

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山梨の改装を中断してやってきた沖縄も到着からあっという間に3週間が経過しました。

那覇の街は、高校の修学旅行で訪れて以来の再訪。自分のイメージ以上に都会だったこと、それと修学旅行では見ることができなかったマニアックでディープな飲食店街&南国独特の屋台街っぽい異国のような世界を体験することができ、刺激だらけの毎日を送っています。

 

到着してからの数日は市内の観光 首里城、福州園、国際通りを歩き

週末には高速船で30分ほどでたどり着ける渡嘉敷島へ行きました。

カラッと晴れたお天気で、一日でサンダル焼けするほどに…。油断していた。。

その後はなんと、偶然同じ時期に沖縄へ旅行に来ていた大学時代の先輩・りらさんご夫妻とおでん屋さんで飲みました。

2千円で食べ飲み放題というありがたさ、ブタの足”テビチ”にはチャレンジできなかったけれど、この滞在期間に一度は食べてみたい一品。

 

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シーサー  大きさ・顔立ち・素材のどれをとっても千差万別で、発見する度注目してしまう。

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福州園 

 

 

2週目は那覇市伝統工芸館の体験工房に通って、紅型の体験をさせてもらいました。 本来の形式が守られないままに「紅型」と称して世に出ているものも少なくないので…と工房の方のお話。伝統を広めて知ってもらうこと以前に、正しく継承することが改めて大事なのだなと感じさせられました。

 

南部のガンガラーの谷ではガイドさんの案内で古代人の足跡に触れ、亜熱帯植物の森でパワーチャージしてきました。

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このガジュマルの木は別名ウォーキングツリーと呼ばれているそうで、枝のように垂れているのは新しい根なのだとか。

その新しい根が次々と水を求めて水源方向の地面に根を張り、古いものから枯れてだんだんと地面を移動しているように見えることからそんな名前がついたようです。

ちなみにガジュマルとは"がんじがらめ"とか"絡まる"が訛った呼び名で、なるほど根っこがこれでもかというくらいに絡まっている。 

 

 その後はユニークなプリントの手ぬぐいやTシャツなど、手仕事の生地ものを制作されているDoucattyさんの工房を見学させていただき

世界遺産斎場御嶽(セーファウタキ)で沖縄の神様に短期滞在のご挨拶をして南部のプチ旅行を締めくくりました。

 

 

そして、つい先日から 自家製パンバインミーが看板メニューの🇻🇳ベトナムバイク屋台 COM NGON(コムゴン)さんでお手伝いバイトをスタート!

本当に美味しい&ボリューミィなバインミーを提供してくれるお店なので、沖縄旅行の予定がある方はぜひ足を運んでみてください〜〜

 

 

もうすぐGW***

みなさん素敵な連休をお過ごしください^^